RAWで撮れば、家に帰ってじっくりモノクロ化なんて出来るわけですが、Eye-fiでFlickrにアップしていると、ある意味一発勝負、モノクロで撮りたくなった時は、ピクチャースタイルか“表現セレクト”のモノクロームモードで撮ることになります。
“表現セレクト”のモノクロが“ピクチャースタイル”と違うのは、すぐに、ブルーやセピアなどの色味を選ぶことが出来るのです。
ブルーにして撮ってみました。
セピアにして撮ってみました。
単に白黒のモノクロームだけでは無く、色味が選択できるのことで、カラー写真とはまた別の色の選び方、楽しみ方も出来そうですね。